1. やりたいことから制度を選ぶ
まず「何にお金を使うか」と「事業をどう良くしたいか」を短く書き出します。たとえば、新しいお客さまへの広告、業務を効率化するシステム、製造設備などです。使い道に合いそうな制度が見つかったら、対象者・対象経費・公募期間・申請方法を公式資料で確認します。
モラエタの制度一覧では、目的から候補を絞り込み、計画書の作成まで対応する制度と、準備ガイドを利用する制度を区別して確認できます。
2. 会社情報と、実際の数字を集める
会社名・所在地・事業内容・従業員数などの基本情報を整理します。決算書や確定申告書を手元に用意し、売上や経費の数字を確認しましょう。わからない数字を推測で埋めず、確認が必要な項目を分けておくと見直しやすくなります。
電子申請に必要なアカウントも、この段階で確認します。GビズIDなどの準備は、書類づくりと並行して進めます。
3. 課題・取り組み・期待する効果をつなげる
計画書は、きれいな文章を書くことから始める必要はありません。「いま困っていること」「自社の強み」「今回取り組むこと」「どう効果を確認するか」を、ご自身の言葉で整理します。事実と、これからの目標を混同しないことが大切です。
モラエタの持続化補助金向け機能では、質問への回答をもとに下書きを作ります。AIによる点検の結果も参考にしながら、数字・表現・実現可能性をご自身で確認してください。
4. 自分で用意する書類と、依頼する書類を分ける
書類名だけでなく、誰が発行するのか、取得までどれくらいかかるのかを確認します。商工会等への依頼が必要な場合、申請の締切より前に受付が終わることがあります。モラエタの書類一覧で準備状況を記録し、公式資料とも照合してください。
5. 公式の申請サイトで提出し、受付を確認する
書類の完成と、申請の提出完了は別です。ご自身のアカウントで公式サイトにアクセスし、入力・添付・送信を行います。送信後は受付番号や受付通知を保存します。モラエタは提出を代行せず、提出準備と記録を支援します。
申請した後も手続きは続きます
採択、交付決定、事業の実施、実績報告、入金はそれぞれ別の段階です。契約や発注をしてよい時期、証拠書類の保管方法、報告期限は制度の公式情報で確認してください。